<基礎看護・看護学生>マウスを乗せると商品画像が出ます^^
ヘンダーソン、ロイ、オレム、ペプロウの看護論と看護過程の展開 本書では、4人の看護理論家の各看護論・看護モデルの重要概念や理論枠組みを、原著者の説明に加えて著者自身の言語表現でわかりやすく丁寧に解説しています。さらに、本書は、各章ごとに、看護論・看護モデルの理論枠組みを十分に踏まえた、日本における看護実践の事例が必ず取り上げられています。これらの看護実践への応用からいえることは、難解でアメリカ的な看護論・看護モデルが日本の看護にうまく取り入れられ、同化して、日本の看護の指針にもなっているといえるでしょう。
看護とは何か―看護の原点と看護倫理 看護職は常に医療方針や看護姿勢について論理的検討を行い、意思決定をしなければならない。看護の原点とは何か、看護倫理とは何かを問いかけ、キャリアとしての看護、専門職としての看護について考える。
ビジュアル基礎看護技術ガイド―オールカラー 写真でわかる!根拠がわかる! 全カラーページ写真で基礎看護技術の手順とその根拠がよくわかります。「看護のコツ」「注意点」「指導者はココを見ている」など、看護学生が実習で期待されていること、必須のポイントを具体的に解説してあります。
わかりやすい看護処置マニュアル 呼吸器系、循環器系、運動器系など全26処置を収録。各処置の概説、目的、適応、使用する機器・物品、看護の実際、看護実践の基本などをイラストを用いて紹介。治療・処置・検査に伴う看護の基本がすぐにわかります。
最新・基本手技マニュアル 緊急時の心肺蘇生から、気管挿管、採血、バイタルサインの観察、褥瘡ケア、感染対策など、ナースの業務に不可欠な基本手技の決定版。どの患者にも必要な看護の基本的手技を網羅。各項目について、目的・準備・基本手技・観察点・注意事項・合併症を系統的に解説してあります。
パーフェクト看護技術マニュアル―実践力向上をめざして 看護の基本である安全・安心・安楽・自立の4つの視点から、ベッドサイドの基本技術、病気・治療の状況に応じた看護技術など、看護技術の項目ごとにエビデンスを明記し、倫理的配慮と看護・医療事故予防について紹介。系統別に主要な看護技術を具体的に解説し、フィジカルアセスメントの知識・技術も収載。
“なぜ?どうして?”がわかる基礎看護技術 基礎看護技術のさまざまな手技を行う際の、観察のポイントや手順をコンパクトにまとめてあります。さまざまな技術の根拠、注意点などをていねいに解説。日々の学習や実習中のギモン、“なぜ?どうして?”に簡潔に答えます。とくに注意したいポイントはイラストで図解。看護技術のポイントやコツが、見てわかります。
バイタルサインの見方・読み方―体温・脈拍・呼吸・血圧・意識 バイタルサインそれぞれの生理的な仕組みと機能、測定方法、注意点、アセスメントのポイント、ケアのポイント、急変時のチェックポイント、異常時の見きわめ方などがよくわかる、アセスメントとケアに役立つテキスト。
ポケット版 看護に生かすフィジカルアセスメント フィジカルアセスメントの実際を、アセスメントの目的―生活への影響、診察範囲にある臓器の構造と機能、アセスメントのための主観的データの収集方法、アセスメントのための客観的データの収集方法、アセスメントに必要な基礎知識、具体的な事例に基づくアセスメント方法の項目順にまとめた実践に役立つ決定版。カラー写真・イラスト250点満載。
早わかり看護観察・アセスメントノート ベッドサイドで患者さんを観察する際に使用する、各種アセスメントスケールや疾患・症状の分類法、チェックポイントを厳選し分類別に収載。患者の状態を正確に把握することで、適切な看護援助を考える一助となる一冊。
病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド アセスメントを行うために必要な、人体の構造と機能、病態生理の知識、情報の集め方を系統別に掲載。病態関連図の書き方の原則、応用の仕方がよくわかり、アセスメント力が身につく一冊。
エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図 臨床において、患者の問題点と看護計画、さらに実際に行っている看護ケアと結びつけられず、バラバラになることがあります。本書では、疾患に焦点をあてて、その病態生理と症状に対する看護ケアを、看護ケア関連図として図式化し、一覧できるように整理しました。そのため疾患をもった患者に、どのような問題点があるか、病態学的・心理学的にどのような影響をもたらすか、そのエビデンスを認識したうえで、安心して看護ケアを提供できるのです。
根拠がわかる症状別看護過程―こころとからだの56症状・事例展開と関連図 個別的な看護を科学的に行なうために、臨床で多く遭遇する心理・社会的症状を含む56症状を取り上げ、基礎的知識をどのように統合・活用していくのかをモデルとして示す。
ゴードン博士の看護診断アセスメント指針―よくわかる機能的健康パターン 機能的健康パターンの枠組みの解説から、アセスメントと看護診断、診断推論の実際へと理解が深まる構成。事例を通して、健康パターンごとにアセスメントから看護診断、看護実践へゆくプロセスを簡潔に解説してあります。看護介入分類(NIC)、看護成果分類(NOC)、看護記録例、フィジカルアセスメントについても収録されています。
基準看護計画―臨床でよく遭遇する看護診断、共同問題と基準看護計画 臨床でよく遭遇する38の看護診断の分析と解釈、よく使用する事例、効果のあった事例、使用上の注意をまとめたハンドブック。五十音順索引付き。成果の得られた経験に基づいた「基準看護計画」。看護診断を導きだし、ケア計画を立案する際に役立つ一冊。
看護診断・共同問題によるすぐに役立つ標準看護計画 看護診断を定義と病棟別の例から導き看護計画が立てられる。臨床に即した分類から共同問題による看護計画が立てられる。看護計画の立案によって実施される看護ケア項目を網羅。電子カルテに直結。神戸大学医学部附属病院の看護支援システムが紙上展開。
NANDA看護診断―正確な書き方・使い方 NANDA看護診断を基礎から理解し使いこなすことをねらいとして、看護診断の基本、看護診断の構造と種類、NANDAにない看護診断、看護診断を正確に導くために必要とされる力、看護診断の歴史と今後などについて解説。
NANDA-NOC-NICを事例に適用する 保健医療の分野で電子カルテが普及するなかで、NANDA看護診断は、わが国の看護記録に高い頻度で使用されるようになり、さらにNOC、NICも広く知られつつある。NANDA-NOC-NICの事例の適用を詳解。
実習記録の書き方がわかる!看護過程展開ガイド―ヘンダーソン、ゴードン、NANDAの枠組みによる 看護過程展開にまつわるギモンを解決するQ&Aを掲載。看護過程ってなに?という初歩的なギモンから徐々に理解できる!よく使われるヘンダーソン、ゴードン、NANDA等の枠組みを取り上げて解説。情報収集、解釈・分析、問題抽出、計画立案、実施・評価のポイントがつかめる!実習でよく出会う疾患の事例を豊富に掲載。分類を間違えやすい項目や漏れてしまいがちな項目を、具体的に解説しているので、実習に即活用できる。
看護記録・クリニカルパスQ&A―看護記録を減らす! 看護記録に書くこと、書いてはいけないことがよくわかる。効率的な看護記録の書き方、改善の進め方がよくわかる。POS、フォーカスチャーティング、クリニカルパスの特長を理解し、活用できる。クリニカルパスをわかりやすく解説し、パス導入の実例を収載。
医療記録が変わる!決定版クリニカルパス クリニカルパスの導入から、新しいクリニカルパスの考え方まで、済生会熊本病院のクリニカルパス活動を紹介。いかにして米国製のオリジナルを和製のツールに仕立て直し、日本の医療に適用できるものに改良していったかの記録。
看護記録の新しい展開―クリニカルパス、フォーカスチャーティング、PONRの基本から応用まで 看護記録の抱える問題に、コンパクトに答えます! ナースの業務で大きな時間を占めている「看護記録」の記載。看護記録は、ナースが提供したケアを証明する大切な文書であり、だからこそ看護記録には今、「専門職にふさわしい記録」であることが求められています。本書では、実際に看護記録が抱えているさまざまな問題――訴訟や監査などで看護記録がどう扱われているか、記録で省略できること・できないことは何か、など――に答えます。さらに、クリニカルパス、フォーカスチャーティング、PONRなど、現在使われている代表的な記録方式の考え方・書き方を、豊富な事例をもとに紹介しています。
標準ケア指針 クリティカル・パスとケア計画〈1〉呼吸器、循環器、腎、脳神経外科、婦人科、血液内科、皮膚科、耳鼻科 医師、看護師、他職種とともに、クリティカルパスを作成するにあたって必要となるすべての情報を網羅してあります。第1巻は16疾患についてパス対象の疾患と解説、そのパスの解説、看護介入のための看護計画をわかりやすく解説
標準ケア指針 クリティカル・パスとケア計画〈2〉消化器、整形外科、内分泌・代謝、神経内科、泌尿器、眼科 医師、看護師、他職種とともに、クリティカルパスを作成するにあたって必要となるすべての情報を網羅してあります。第2巻は13疾患についてパス対象の疾患と解説、そのパスの解説、看護介入のための看護計画をわかりやすく解説
系統別看護師国家試験問題-解答と解説 2008年版 (2008) 国家試験合格へのパートナー!最新第96回看護師国家試験を完全解説。詳しい解説の入った5年分の既出問題、国家試験の出題形式・その傾向にそったオリジナル模擬試験も掲載。
看護師国家試験のための看護学Core Note―Basic nursing 国試に必要なすべての知識を完全収録。看護が身につき、暗記だけでなく、看護のこと、解剖、病態も理解でき、統合できる、総合国試対策本。全内容を○×問題にした問題集付き。